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トップメッセージ

株主・投資家の皆様へ

株主・投資家の皆様におかれましては、日頃より当社事業に対するご理解とご支援、ならびに当社スポーツクラブ等への格別なご愛顧をいただいておりますこと、心より御礼申し上げます。

会長メッセージ

当社は1979年に創業し、2019年に40周年を迎える事ができました。
私は、創業の精神を「管理された社会、物質中心になり過ぎた社会に対する人間性の回復を目指し、エネルギー・情熱の源泉である“健康”をお客様に提供することによって、理想的な社会を実現する」と定義し、14~16世紀にヨーロッパで起こった文芸復興運動「ルネサンス」を人間性の回復と読み替えて、社名、施設名としました。
日本におけるスポーツクラブ事業の黎明期とも言える1980年代は、若者を主要顧客としたレジャー産業と位置付けられていました。しかし、1990年頃からは中年の女性たちの参加が目立ち始め、2000年代になるとシニア層の参加が飛躍的に増加し、健康増進の場へと変貌してきました。その間当社は、厚生労働省や経済産業省、最近ではスポーツ庁とも連携し、健康増進だけではなく、病気予防や介護予防、そして企業における健康経営の推進といった社会課題の解決へ向けて様々な取り組みを進めてきました。
今日、新型コロナウイルス感染症は社会に大きな変化をもたらしました。
フィットネス業界においては日本フィットネス産業協会が、専門家や保健所の方などと連携しながら、
いち早く業界の感染防止ガイドラインを作成し、スポーツクラブで安全に運動を行うための新しい様式が出来上がってきました。
また、特にオンラインを活用した新たな働き方、サービス、コミュニケーションが加速し、私たちもオンラインレッスン、オンラインショップなどデジタル技術を活用したサービスの発展に取り組んでおります。これにより施設に来館される方だけではなく、より多くの方に”健康”や”生きがい”を提供できる
可能性が広がってまいりました。
我々スポーツ関連事業者は、この時代の転換期において、人々がこころと身体を健やかに保ちながら豊かな人生を歩むために、これまで以上に牽引的な役割を果たすことが期待されています。今後も皆さまの健康づくりならびにスポーツ振興に貢献し続けることができるよう、創業の精神を忘れることなく歩んでまいります。

代表取締役会長執行役員
斎藤 敏一

社長メッセージ

当社グループでは、2018年度より、「スポーツクラブ運営会社の経験の上に、日本、アジアそして世界から求められ必要とされる『スポーツと健康のソリューションカンパニー』となる」を長期ビジョンとして掲げ、事業領域の拡大に取り組んでまいりました。
この度の新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会環境が大きく変化し、健康二次被害やコミュニティの希薄化など、新たな社会課題への対応が急務となっています。
当社は、スポーツクラブのあり方を社会環境に合わせて変化させるとともに、介護リハビリ、企業や自治体への健康づくり支援などのヘルスケア領域の事業拡大にも重点を置き、社会課題の解決ならびに多様化するニーズに対応してまいります。
今後、ヘルスケア事業の拡大においては、様々な企業や自治体などとの連携を推進し、外の知見を取り入れながら新たな価値を創っていくことが重要だと考えております。
既成概念にとらわれることなくチャレンジし、「変化」を「進化」につなげてまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長執行役員
岡本 利治

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