最新情報News

2026/02/10お知らせ

東京都狛江市教育委員会と「部活動の地域展開に関する包括連携協定」を締結 ~地域全体で子どもたちの多様なスポーツ機会と、持続可能な教育環境を創出~

当社は、東京都狛江市教育委員会(教育長:柏原聖子)と、2026年(令和8年)1月20日、「部活動の地域展開に関する包括連携協定」を締結いたしました。 

20260204_komaeshi
(左)当社 第1営業部 部長 野口 宏之、(右)狛江市教育委員会教育長 柏原 聖子氏

■本協定締結の背景
現在、学校現場では少子化の影響により、単独の学校だけでは部活動の維持が困難になるケースが増加しています。これにより、生徒が希望する種目が自校にない、あるいは人数が不足してチームが組めないといった「選択肢の減少」が深刻な課題となっています。 
「子どもたちが好きな活動を自由に選び、継続できる環境」が失われつつある現状に加え、専門的な指導者の不足や教員の働き方改革といった課題も重なり、地域全体で子どもたちの活動を支える仕組みづくりが急務となっています。このような課題意識を共有し、子どもたちが安心して多様なスポーツに親しめる環境を整えるため、今回の本協定の締結に至りました。

■本協定の目的
本協定は、当社が持つスポーツ振興の専門性とネットワークを最大限に活用し、狛江市の部活動の地域展開を促進することと、狛江市内の中学校における部活動の持続可能性を高めることを目的としています。 単なる部活動指導員の派遣に留まらず、小・中学生が学校の枠を超えて多様なスポーツに親しめる機会を確保し、子どもたちが将来にわたって心身ともに健やかに成長できる環境を地域一丸となって創出します。

■連携事項と具体的な取り組み(枠組み)
両者は以下の項目において協力し、子どもたちのスポーツ環境の充実を図ります。

・持続可能な部活動運営に向けた、専門指導員の紹介と育成
当社のノウハウを活かし、質の高い指導を行う部活動指導員や技術指導員の候補者を紹介します。

・地域における新たなスポーツ機会の創出
 部活動の枠に捉われず、地域全体で子どもたちのスポーツ体験を広げるプログラムを提供します。

■今後の展望 
本協定を通じて、狛江市における「部活動の地域展開」のモデルケースを構築します。子どもたちが「やりたいこと」を諦めなくてよい社会を目指し、教育活動とスポーツ振興の両面から地域課題の解決に貢献してまいります。

一覧に戻る

Page top