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2022/06/03その他

【共同研究発表】ゲーム感覚の二重課題運動は超高齢者の身体機能や認知機能を高める

当社は、国立大学法人 筑波大学(学長:永田 恭介)と、老人ホームに入居する高齢者の方々を対象に、ゲーム感覚でできる二重課題運動を行うことで、身体機能と認知機能の両方を著しく維持・改善する研究結果が得られたことをご報告いたします。

尚、本研究結果の論文は、認知症に関する国際的なジャーナルである「Alzheimer's & Dementia: Translational Research & Clinical Interventions(4/15発行)」に掲載されております。


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