CSRCorporate Social Responsibility

トップコミットメント

副社長 堀田 利子

当社は、人々が生きがいのある人生を送るための基盤ともいえる「健康づくり」の仕事を通して、わたしたち自身の生きがいをも追求したいとの願いを込めて、自らを『生きがい創造企業』と称しています。当社のCSRにおいては、その事業特性も踏まえて「本業を通して社会に貢献する」と明言しておりました。
一方、日本は先進国の中でも前例のないスピードで少子高齢化が進んでおり、「健康」が個々人の目的から国家としての重要な方針となっております。成長戦略として「健康寿命の延伸」が掲げられ、膨張する社会保障費への対応のみならず、「健康」は一億総活躍社会の実現における中核に位置づけられるようになっております。
日本社会のサステナビリティに警笛が鳴るなかで、当社における社会的責任は従来になく重要になっていると感じています。
当社は、「健康」をキーワードとした事業領域は無限に存在する中で、重要な経営資源である人材の活性化は最優先課題としております。営業拠点を全国に持つサービス業の特性として、転勤や不規則な労働時間は女子社員の活躍に課題を持っておりましたが、雇用の多様化やライフイベントを乗り越える各種制度やサポート体制が整備され、定着率の向上と共に、先輩社員をロールモデルにしたキャリア志向も高まってまいりました。
商品開発にあっては、魅力ある他業界の企業とのアライアンスも大きな可能性を秘めております。当社のサービス提供は、施設に来館していただく事が前提となっていますが、IT技術によって「運動する場」が大きく変わる可能性もあるでしょう。
攻めのコーポレートガバナンス体制のもと、イノベーションを継続的に創出し、日本が挑戦している課題解決先進国としての一翼を担ってまいりたいと考えております。

2016年9月
取締役副社長執行役員
堀田 利子

Page top